与謝野町議会 2022-12-16 12月16日-09号
起債のメニュー等によって、それは借入先も変わってくるものもございます。ほとんどの多くは地元の金融機関に利率照会をさせていただきまして、縁故債という形で借入れをお世話になっております。ただし、一般会計に限ったことではなくて、下水道ですとか、そういったものも含めまして、政府系のということで借入れを起こすものも現時点でもございます。
起債のメニュー等によって、それは借入先も変わってくるものもございます。ほとんどの多くは地元の金融機関に利率照会をさせていただきまして、縁故債という形で借入れをお世話になっております。ただし、一般会計に限ったことではなくて、下水道ですとか、そういったものも含めまして、政府系のということで借入れを起こすものも現時点でもございます。
◆15番(山崎良磨) 二つそういった仕組みを考えておられるということの中で、当然この提案、プロポーザルの中には、例えばバレルサウナでしたら、客単価ですとか、客の滞在時間ですとか、それに伴うサイドメニュー、いわゆるオプションなどの、こういった客単価とか、そういったものは出ておったんでしょうか。 ○議長(宮崎有平) 市田観光交流課長。 ◎観光交流課長(市田桂一) お答えします。
現在、具体的な取組につきましては、地域内経済循環を促すための産業振興補助金メニューの拡大、6月補正予算でお認めをいただきました事業間の連携を促す、事業者連携事業などを実施しており、またゼロ予算ではございますが、町内産農産物の町内医療機関での取り扱いの可能性に関する調査を行っております。
そういった状況から、令和2年度のゾブ川支線②バイパス水路の完成後には、切れ目なく次の対策といたしまして奥山川全体の流域調査に取りかかり、再度水理解析を行うとともに、浸水被害を軽減させるための対策メニューを絞ることで浸水被害への効果的な対策を実施してまいりたいと考えております。 次に、2点目のご質問、山側に堰堤を造りたいということだが、見通しはどうかにお答えをいたします。
その点では、こういったメニューが、補助事業があるのか、ないのかというあたりを聞かせていただきたいというふうに思うんですが、私の経験で言いますと、教育委員会の補助金というのは非常に補助率は低くくて、あまり期待ができないというふうに思ってまして、農林の補助事業か、もしくは総務省の補助事業あたりが一番補助率が高いのではないかというふうに思ってます。
私は学校給食というと半世紀ほど前の経験になるんですけど、そのときの記憶を思い出しますと、例えばメニューなんか、月の初めになりますと今月のメニューというのが刷りもので提示されて、この日、自分の好きな食材があったらうれしかったりとか、嫌いなものが入ってたら、いや、これどうしようかなとか思い悩んだりとか、友達同士、イベント食の場合は月に1回あるかないかぐらいだったんですけど喜んだりして、ひょっとして余らへんかなと
この事業の目的としては、山城地区と渋谷区における人や企業等、日本固有の和文化と国際的な多文化が一過性ではない深い交流を持続的に展開する環境をつくり出すということにより、両地域の関係人口の創出を目指そうというような取組でございまして、このコロナの関係の中でなかなかうまく事業ができない部分はあったんですが、3年度につきましては、山城の食材を使用したメニューの開発でありますとか、お茶のブレンド開発、オンラインツアー
それから、まちづくりの出前講座ということで、これ76ということで、令和3年度ですね、これだけメニューがあるということで、これもどういった出前講座をされてるのかということが載っとりますけども、その出前講座の中で多いやつ、ベスト3ぐらいありましたら、それをちょっとお願いしたいと思います。
あるいは家計改善、これをご提案して支援をさせていただくといったようなさらに細かいメニューもございます。それらをご案内して、その方の状況に応じてそれぞれ専門職員が対応して支援を行っているという状況でございます。 ○谷直樹議長 相原議員。
決算書でいいましたら124、125あたりになってくるんですが、在宅介護の配食サービスの介護保険に乗らない部分でありますとか、住宅改修でも介護保険に乗らない部分、一般会計で介護の部分というのは介護保険に乗ってこない制度の部分を一般会計のほうで見るということになっておりまして、あまりメニュー的には一般会計のほうでは顔出しをしてないような状況であるということでご理解いただければというふうに思います。
以前からご当地グルメ、いわゆる、ここに行けば、この料理が食べられるよという、いわゆる宮津でいうカレー焼きそばですか、また、福井県でいう、大野市でいえばソースカツ、そういうような何か、この町に来たからこそ食べるべきメニューとか、そういうものも関係団体、また、業者さんとも協力しながら考えていくようなというような提案もしましたが、その後、そんなことについて協議されたこともないというふうに聞いております。
次に、36、37ページの第15款府支出金、第2項府補助金、第1目総務費府補助金では、きょうと地域連携交付金を地域づくり連携推進事業、市町村間連携推進事業、行政サービス改革推進・小規模市町村支援事業の三つの補助メニューに該当する事業について、それぞれ申請し、総額で9,340万9,000円の補助金交付を受けております。
それからもう一つが事業者への支援、この二つに大別をされておりまして、それぞれの中で、こういったメニューに着眼して支援をされてはどうでしょうというような、例としては伺っております。
次に、6次産業化への補助金につきましては、これまで新規規模に応じて京都府等の補助メニューの活用の支援や本市の6次産業化・農商工連携推進事業費補助金等も活用いただきながら、本市特産物の6次産業化・農商工連携に取り組む農業者及び商工業者に支援してまいりたいと考えているところでございます。 ○谷直樹議長 奥村議員。
◎企画財政課長(小池大介) 今、商工振興課長のほうが、議員からの意見に対して、そのように申し上げましたけども、私は少し若干違っておりまして、やはり、企業が例えば事業化をされる場合、一定、町のほうでも補助金のメニューなんかを用意させていただいております。
今後、これまでの既存の子育て支援メニューと併せまして、この出産準備支援金も併せまして子育て支援の充実を目指すものということでございます。 なお、申請方法といたしましては、妊娠24週以降に申請を受け付けまして、実際の出産前には支給できるようにしたいというふうに考えております。以上でございます。 ○議長(宮崎有平) 和田議員。
または、広めたい地元の食品を高校生が新たなメニュー開発を行って、商店街の店で販売してもらったりと、学生や、また若い発想力を活用されている例というのが多くあると感じておりますけども、当町も高校魅力化事業、そういったコラボして、そのような動きをつくっていくのか、または別のお考えがあるのか、お伺いをしたいと思っておりましたけども、先ほど肥料の話でしたけども、このあたり、今、質問させていただきました例の部分
4年前に発行させていただきました「久御山学園 自主学習の取組」というリーフレットには、自主学習メニュー例として、基礎と発展の2つを掲載していることや、中学年に限らず、小学校では学級担任がどんな学習方法があるのかということを紹介したり、学校全体でゲーム性のある方法を取り入れたりするなど、子供たちが意欲的に取り組めるように工夫をしておるところでございます。 ○議長(中井孝紀さん) 松本議員。
そういうことのバランスも考えて、先ほどの別途当初予算で計上しました補助金の活用メニューに計上しているというものでございまして、だから、そういう意味で、今現在はこれに対してさらに公費投入をやるという考えはございません。トータル的な子育ての経費の中で助成したいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。
ということで、地財対策で一定国としては見込んでおられて、そうした人員を例えば京都府さんから派遣してもらえたりというようなことができるようになっているとは思うんですけれども、あともう1個、今ご答弁いただいたとおり、基本的には広域化するときにかなり厚く、広域化に向かっていくのに厚く地財対策されているイメージがあるんですけれども、一方でそういう技術職員の充実という、あまり広域化とは関係ない部分でも使えるメニュー